みなとみらいで独特の外観の建物があります。
とある日の夜景の右から2番目。
この建物、インターコンチネンタルホテルというホテルで、
ホテルHPによると
海に浮かぶヨットの帆をイメージした外観
とのこと。
(ホテルHP 上部に記載 http://www.interconti.co.jp/yokohama/index.html)
いつも桜木町方面からしか見ていなかったので、
ホテルのまわりをぐるっと廻って見てみました。
まずは新港パークから。
やたらと細く見えます。
今度はパシフィコ横浜の裏手から。
普段と逆に見えるので、なんだか落ち着かないものがあります。
手前に見えるのは国際会議場。
建物としてはつながっているようです。
いよいよ後ろから眺めます。
裏手に回ったと思ったら、エントランスが。
正しくは、こっちがフロントのようです。
改めて見てみると、局面ではないのに驚きます。
横から見るときれいに曲線に見えていただけに驚きです。
最後に新港パークから眺めた時に見つけた像を。
ホテルの一番上に天使の像がありました。
おもいっきりズームしてみます。(すさまじい白飛び写真ですがご容赦を…)
やっぱり天使像です。
調べてみたら、「はまれぽ.com」に記事がありました。
この天使像「みちびき」という全長4メートルの像で、
原型像は全長1メートルほどでホテルロビーにあるそうです。
記事には、ホテル広報の方へのインタビューも載っていて、
インターコンチネンタルホテルとパシフィコ横浜の
建物のモチーフが何なのかについて紹介されています。
是非ご参照ください。
ぐるりと廻ってみたところ、想定以上に歩くことになりました。
以上です!
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